初代PS(プレイステーション)のやり込んだおすすめ名作ゲームソフトを懐かしみながら紹介する

f:id:ibookwormer:20160627123457j:plain

昔やったゲームって思い出補正もあるのか、とても懐かしくて面白かった記憶が残っています。実際にやってみると案外そうでもなかったりするのですが、今回は昔を振り返りながら、当時大いにやり込んだ初代PS(プレイステーション)の名作ゲームソフトの思い出を語ろうと思います。

 

スーパーファミコンも結構やったんですけど、データがどうしても消える確率が高いということで、やり込みと言うほどやったのはPSからですね。

 

PS3やPS vitaをお持ちの方であれば、ゲームアーカイブスというシステムで、PSストアで昔のゲームを購入して、実際に遊べるので、そうやって昔のゲームを改めて楽しむのもアリだと思いますよ。今回紹介するゲームも多く配信されているはずです。ちなみに、初代PSのソフトを持っていれば、普通にPS3で遊べるので、こちらもおすすめです。

 

個人的にはPS4がゲームアーカイブスに対応していないのが非常に残念です。

それでは、私のハマってやり込んだおすすめのゲームを紹介していこうと思います。

 

目次

 

闘神伝

いきなりマイナーゲームで申し訳ないんですが、結構やりこんだ格闘ゲームです。この時代の初期にしては頑張った方の3Dポリゴンで、左右だけでなく、軸をずらして前後にも技を回避できるという謎の技術が使われていました。

 

コマンド入力以外にもR1とR2で簡単に必殺技を使えたのが幼い私にとっては嬉しかった要素です。ステージによってはリングアウトがあって、友達とやって、友達を場外に落としながら自分も落ちるということを繰り返してはひたすら笑っていた記憶があります。

 

鉄拳も持っていて、そちらは当時のわたし的に必殺技が「地味」だったので、こちらの闘神伝を多くやっていました。鉄拳って説明書に書いてある技名がとっても厨二感があって強そうなのに、実際に出してみると何であんなに地味なのか理解に苦しみました

 

ちなみに、後述のモンスターファーム2でこのソフトを再生すると比較的レアなモンスターである「ヒノトリ」が生み出せることから、飽きてなお私の力になってくれた思い出のゲームです。

 

モンスターファーム2

モンスターを育成して、リーグを勝ち抜くゲームで、なかなかトリッキーなシステムを色々組み込みながらも、ブリーディングの奥深さを感じられるゲームです。他のゲームソフトやCDのデータを読み込むことで、そのデータ情報によって様々なモンスターを手に入れることができるというシステムが非常に画期的でした。

 

今思うとかなりCDを売る戦略として先を行っていたように思うのですが、モンスターファーム関連の「デジタルミュージックパワー」という曲のCDを読み込むとかなり強い「ムー」というドラゴンを入手できたのを覚えています。私は買いませんでしたが。

 

家にある大量のよく分からないCDを読み込んで、アローヘッド種の「セルケト」ばかり出て、形状が虫っぽいことから、なぜかとても気持ち悪い気分になったことを覚えています。

 

育成に関しては、ある程度環境とお金を揃えた上で、オイリーオイルとソンナ・バナナを使用する通称バナナ育成が見出されて、かなりやった記憶があります。バナナの効果がランダムで、ロードとセーブをひたすらに繰り返すので、超めんどくさくて、今思うとよくやっていたなとその情熱に感心します。

 

ヴァージアハピという、ハム×ピクシーのモンスターのガッツ回復がエグくて、大会とかで使用禁止にされてましたね。懐かしいなぁ。

 

チョロQ3

一人でやるゲームとしても友達とやるゲームとしてもとても優秀なレースゲームがチョロQ3でした。私自身はそんなに車に詳しくないので、ワケもあまり分からずにパーツとかも良さそうなのを購入していたんですが、とにかく操作にある程度のコツが要求されました。

 

ストーリー上では、どんどんグランプリを勝ち上がって、ランクを上げていくんですが、途中からは上手くブレーキを使ったり、コースを把握したりしないと勝てなくなってきます。

 

マッドスペシャルとか、レッドペガサスとか敵の車がこれまた早くてなかなか勝てなかった記憶があります。ただ、かなりやり込み要素が多くて悪魔シリーズ」のパーツを買ったり、一定の条件を満たすと入手できる「AT5しさくひん」「スーパービックタイヤ」を手に入れたりと相当な時間をこの作品にかけました。

 

清掃車に抜かされた時に「エリーゼのために」のクラクションを鳴らされるのが非常に腹立たしかったのを覚えています。

 

友達と遊ぶにも、ゴルフ場がステージになって、先にカップに飛び込んだ方が勝ちとか、街でコインを集めた方が勝ちとか、レース以外にも色々なゲームがあって楽しめましたね。

 

どういう判定なのか基準が未だに分かりませんが、一定の速度でぶつかると「クラッシュしました」となって敗北するので、それが楽しくてクラッシュさせまくった記憶があります。楽しかったな。

 

スーパロボット対戦α外伝

様々なロボット作品のキャラやロボットが出てきて敵と戦うコマンドバトルゲームで、本来ならばスパロボαをやった後にやるべき外伝を、私は外伝だけやって楽しんでいました。ボリュームが少し短めでちょうど良かったんですよね。

 

自分で強化したいロボットを選んで育てられるので、私はマクロスプラスの「YF-19」「YF-21」ガンダムWの「ガンダムデスサイズヘルカスタム」ひたすらに敵の攻撃を回避する方向性でかなり無双していた記憶があります。

 

途中でストーリーの分岐があって、分岐によって手に入るアイテムや期待、仲間になるキャラなどが違って、何度もやりました。必殺技も結構多くの攻撃でカットインが入るので、あまり知らない作品でも「うわ!かっこいい!」とその作品を知るきっかけになりましたね。

 

あとは、カットインで結構「揺れる」キャラもいるので、目が離せません。いや、誰とは言いませんがね。

 

遊戯王モンスターカプセル

漫画の遊戯王でモクバと遊戯が実際に対戦した「カプセルモンスター」というゲームをPSのゲームにしたのがこの作品です。自分の「コマ」として使うモンスターを育成し、遊戯王に出てくるキャラと戦わせるというボードゲーム的な感じなのですが、かなりやり込みました。

 

育成にも結構コツがあって、レアなキャラを生んだりするには特定のグッズを置いたり、カップリングしたりする必要があって、なかなか苦労しました。敵と戦って、勝つと自分のコマと敵のコマを1つ交換できるので、ブルーアイズやゾークといった強力なモンスターを奪い取りまくってました。

 

ただ、敵が持っていないキャラは育成でしか手に入らないので、「デニモス」というかなり強いキャラを作るのがとても大変でしたね。

 

今思うと、1ターンに自分の持っているモンスターを1体しか動かせないので、ゲーム性が結構悪くてストレスになりそうですけどね。ただ、とても面白かった記憶が強いです。

 

残念ながらアーカイブスでは配信していないみたいなので、アプリ何かで復刻したらかなりやりたいゲームの1つです。

 

FF7

PSとしては初のFFシリーズの作品ですが、ポリゴンでかなり頑張って3Dで表現されています。今度リメイクが出るということでそれについてはかなり期待しています。

 

何といってもやはりFFの魅力ってBGMが良いところが結構大きいと思っていて、本作も素晴らしいBGMのオンパレードでした。「闘う者達」や「方翼の天使」などは、何かしら聞いたことのあるであろう名曲たちです。

 

ストーリーが1本道だと揶揄されがちなFFですが、本作もやや誘導が強めながら、自由に行動できる場面も多く、3Dでマップを動き回れる楽しさを感じました。

 

キャラで言えば、一応隠しキャラであるユフィが好きだったので、クラウド、ユフィ、シド辺りでパーティーを固めてましたね。何気に隠し要素が多いので、結構やり込んで、セーブデータもかなり多くメモリーカードを占めていたように記憶しています。

 

特にゴールドソーサーのスノボーのミニゲームが楽しくて、ずっとやっていました。カーブの曲がり方が難しくて、身体ごと曲げて頑張りましたね。リメイクでは変に色々な部分が改変されないことを祈っています。

 

ストリートファイターゼロ2

スーパーファミコンでもストリートファイターをやっていたんですけど、どうにもコマンドを入力すると、十字コントローラーで指が擦れてかなり痛い思いをしました。絆創膏をつけて滑りを良くしたりとか、色々試行錯誤をしたのが懐かしいもんです。

 

本作はPSで発売されていて、豪鬼が使いたくて、ずっと瞬獄殺のコマンドを早く入力する練習をしていました。ずらす様な入力が必要ないので、案外打ち込みやすいんですよね。

 

ただ、PSも、初期のコントローラーだとアナログスティックがついていないので、他のコマンド入力ではこれまた絆創膏が活躍しました。アナログスティックがついてからは本当にやりやすくなりましたね。

 

今は全然格ゲーは触らないので、久しぶりにやってみたい気もしますが、オンラインでボコられまくってすぐに辞めそうなので控えましょうかね。

 

チョコボレーシング

FF関連のキャラが目白押しのレースゲームで、操作性やグラフィックが良いので、かなりの人気作として世に広まっているはずです。BGMもFFシリーズのBGMをいい感じにアレンジしていてクオリティーが高いです。

 

ストーリーを進めていくと徐々に使えるキャラが増えていきます。そして、周回の最後にオリジナルのカスタムキャラを作成でき、その周回の出来によってパラメーターを振り分けることができます。

 

赤色のバハムートでパラメーターMaxとか厨二っぽいことをやってましたね。

 

また、周回した回数に応じて、キャラ選択画面で特殊なコマンドを打つと、隠しキャラが使えるようになる仕様も、かなり男心をくすぐる最高の仕様でした。なんで隠し要素ってあんなに心惹かれるんですかね。

 

インビンシブルとか速すぎて加速の魔石を使うと遅くなるとか意味不明で楽しかったです。

 

隠しキャラも全部魅力的だったんですけど、個人的には黒魔道士でひたすら魔石を強化してぶっ放すのが好きでした。マリオカートなどのゲームとは違って、アイテム以外にもキャラ固有の能力があったのが良かったですね。

 

ダイスでチョコボ

チョコボコレクションという、「チョコボスタリオン」「チョコボレーシング」「ダイスでチョコボ」の3作品が入っているパッケージにのみ収録されているタイトルで、知っている人はあまり多くないかもしれません。

 

ボードゲームで、サイコロを振ってどんどん土地を購入していき、敵が自分の土地に止まるとお金を巻き上げられるというような感じのバトル形式です。

 

どんどん1つの土地のレベルを上げていくと、大量に金を巻き上げられるので、ひたすらに1つのエリアに固執して独占していく戦法を取っていたような気がします。

 

やり込みというよりは、どちらかというと友達と遊びまくった記憶が強いです。

 

FFタクティクス

FFシリーズでも少し異色の作品ですが、高低差のあるマップをターン制で移動して、敵と戦う形のゲームです。アビリティがかなり重要で、二刀流というかなり強いアビリティを主人公につけて無双していた記憶があります。

 

確か一定の条件を満たすと、FF7のクラウドとエアリスを仲間として使うことが出来てかなりアツかった記憶があります。

 

ですが、後半仲間になる「オルランドゥ(シド)」が「全剣技」というチート的な強さを持つスキルと、「剣聖」というチート的なジョブで出てくるため、他のキャラの強さが一気に霞んでいます。

 

彼さえ強化出来れば1人で余裕なので、少し後半のゲームバランスが良くなかったかもしれないですね。とは言え、かなりの名作なので、FF好きの人はやっておいて損はないと思いますね。

 

マイホームドリーム

あまりやり込んだ記憶はないんだけど、自宅にあったような気がするので、記録しておきます。確か、自由に家を設計して建てることのできる箱庭ゲー的な感じだったと思うんだけれど、なぜ自分の親がこんなゲームを買ったのか不思議でしょうがない。

 

完全にクソゲーの1つですが、絶対に売れないような、ドアを開けたら延々とトイレが並んでいる家とかを作って爆笑していた気もします。

 

一応持ち家に住んでいたので、家を建てた経験はあるはずなんだけど、どこか不満があったのだろうか...謎は深まるばかりです。

 

聖剣伝説LOM

これまたかなりやり込んだゲームで、聖剣伝説のシリーズの中でもかなりの人気作です。フィールドの中を自在にキャラを動かして、ボタンを押して攻撃や魔法を撃つシステムで、操作感はかなり良かったように思います。

 

とにかくやり込みの要素がてんこ盛りのゲームだったと記憶してます。まず、街をどこに設置するかという所から決められて、その配置によって、マナという属性の街への集まり方が変わってきます。

 

他にもレアな果物を育てるために、種の組み合わせを工夫したり、強いペットを育てるために苦労したり、強い武器と楽器(魔法を使うためのもの)を作るために、レア素材(アダマンタイトやディオールの木)をひたすらに求めて敵を狩りまくったりしました。レアな武器を作っても、その後の改造でうまく精霊の力をつけられるかどうかみたいな部分もあって、試行錯誤した記憶があります。

 

また、ペットの代わりにゴーレムを連れて行けるので、そのゴーレムの行動の組み合わせをいじったり、ペイントするためにレアな果物が必要だったりと楽しみまくりでした。

 

最近のゲームはどちらかというと難易度を上げることでやり込み要素としている感じがありますけど、この時代は自己満足でプレイヤーのやる気を出すような方向性にやり込み要素を設定していたように思います。

 

今やったら結構いい感じに強く出来そうなので、やりたいですね。

 

アークザラッド1・2

あんまりストーリーは覚えてないんだけど、主人公のアークと共に色々な国をぐるぐると周るストーリーです。何か色々軍隊とか出てきて、良く考えて見ると色々と政治的な風刺とかが効いている作品なのかもしれませんね。

 

バトルシステムは、マス目上に区切られているステージをターン性で、キャラを動かして敵と戦うというものです。使えるのは全員固定のキャラなんですが(2だとモンスターを使えます)、強いキャラが偏っているので(個人的な感想ですが)、アークとトッシュ、そして隠しキャラの「ちょこ」ばかり使用していました。

 

隠し要素がかなり多いゲームで、特に遺跡ダンジョンと呼ばれる50階層のダンジョンは途中でセーブが出来ないため、かなりの難易度で、キャラの強さと同様に、いかに時間を確保するかということに苦戦させられました。

 

2ではキャラクターが増え、その他の要素もかなり増えて相当ボリュームアップされています。1をやっていた人には嬉しいコンバートシステムがあって、アーク達の装備などをそのまま引き継げたのがアツい展開でした。

 

キャラの声を比較すると、1の時のアークの必殺技を使う時の声は、少し弱そうな感じですが、2の時は凛々しい声になっているので、その辺りに注目しても楽しめるんじゃないかなと思います。

 

遺跡ダンジョンも引き続きありますが、やや難易度が優しくなっています。

 

アーマードコアマスターズオブアリーナ

多くの死にゲーを世に排出しているフロムソフトウェアが出しているアーマドコアシリーズの作品です。基本的にロボットを操作して敵を倒すんですが、操作がかなり難解でなれるまでに相当な時間を要します。

 

本作ではアリーナと呼ばれる闘技場のランキング下位の敵からどんどんと戦いを挑むことが出来るのですが、これまた最後の方のランキング上位勢の強さがえぐいものがあります。

 

これに勝つためには、相手の機体の特性や武器の構成を把握して、その上で自分の期待の構成を色々考えなければいけなかったので、幼いなりに工夫してかなり頭を使いました。空中戦は視点の移動が難しく、苦手だったので、陸上を素早く動ける様な脚部を装着して、頑張ったように思います。

 

このシリーズはいまだに根強い人気があって、最新機種でもソフトが出ています。ただ、これまた操作がより難しさを増している気がして、オンラインでボコられそうなので、あまり手を出せていません。

 

おわりに

f:id:ibookwormer:20160625161602j:plain

みなさんの知っているゲームはあったでしょうか?その人がやっていたゲームとかを知ると親近感が湧くので、そういう話をしたいんですけど、リアルだと中々そういう機会ってないですよね。残念です。

 

最新のゲームはそれはそれとして楽しんでいますが、昔のゲームもそれなりに楽しいものです。「最近ゲームやらなくなったな」という方も、アーカイブスという便利なシステムがあるので、たまにはそれでゲームを見つけてやってみると、またゲーム熱が再燃するかもしれませんね。では、また。

Copyright© 2015-2016 life-abstract.com All Rights Reserved