おすすめのデスクライト「TaoTronics LED」でおしゃれで快適な生活に!

こんにちは、Ichi先輩@Abstract1Life)です!

みなさん自宅でデスクライトは使っていますか?持っていなくても困らないけど、あると便利なのがデスクライトです。

光りの程度・熱くなり具合など、なかなか選ぶのが難しくなりがちですが、今回は私の使っているモノがコスパも良くてかなりおすすめなのでレビューの様な形で紹介しようと思います。

Ichi先輩

デスクライトの購入を検討している人はコレで決まり!

デスクライト|Tao Tronics LED

ライト部分はLEDを採用した「Tao Tronics LED」が私が愛用しているデスクライトです。

箱自体は大きめですが、本体自体はコンパクトな設計で折り畳みも可能です。持ち運びに適したサイズとまでは言えませんが、通常のデスクライトに比べて “隙間” で使いやすく取り回しの良いサイズになっています。

サイドに電源ケーブルを装着する必要がある

地味に嬉しいUSBの充電ポート

充電式ではないため常に電源の供給は必要ですが、ライト付け根部分にUSBの充電ポートがあるので、スマホや機器の充電ケーブルを差し込んで充電可能なのが地味に嬉しいポイントです。

素材は金属とプラスチックを合わせていて、見た目的にはそこそこ高級感のあるスタイリッシュな作りになっています。オシャレで合わせやすいので、どんなデスクにも似合います。

自由自在に変形可能

このデスクライトの1つの特徴に、ライトを含むアーム部分がかなり細かく調整して変形可能だということがあります。いわゆる自由度(曲がる箇所)は「4」で、つけ根部分・第1アーム・第2アーム・ライト部分がそれぞれ可動します。

つけ根部分では、デスク前後のどの程度の位置にライトを設置するかという調整が可能で、デスクライト自体を良いポジションに置けなくてもある程度まで調整が可能です。

第1アームでは、ライトの高さと前傾・後傾のポジションを調整可能で、明かりで照らしたい位置のアタリをつけるのに便利です。

第2アームでは、第1アームと合わせてライト部分がどんな角度で照らすのかというポジションを調整できます。角度を上げ過ぎるとまぶしいので、通常は水平より下げて使用するのが適切だと思います。

ライト部分自体も前後に傾ける事が出来て、直接自分にライトを当てるようにするのか、下に向けるのか、壁に反射させるのかなど、様々な使い方ができます。

ライトの明るさ7段階の調節可能

非常に便利なのがこの点で、細かく調光できるのが嬉しすぎます。

まずライトの明るさですが7段階に調節が可能で、電源ボタンに触れるとライトが点灯し、電源部分のバーを触れながらスライドするだけで細かく感覚的に明るさが決められます。

デスクライトは基本的に夜につけるものだと思いますが、あまり強い光を浴びすぎると身体が寝るモードに入れずに困る場合もあり、シーンによって明るさを調節できるのは嬉しい機能です。

もちろん最大まで明るさを上げればデスクでの細かな作業もやり易いですし、壁に向かって明かりを当てれば簡易的な撮影用の照明にもなります。サブ照明的な使用の仕方で、モノ撮りの影を無くすのに応用可能になっています。

一般的なLEDライトや蛍光灯に比べて演色指数による「光の質」も高く、自然光に近い光を作り出せるのもこのTao Tronics LEDならではの魅力だと思います。

ライトを5色に変色可能

中央のコーヒーと読書のマークをタップすると色が切り替わっていく

もう1つ特筆すべき機能として、光の色を5色に変化させることが可能です。蛍光灯では不可能な、まさにLEDならではの機能に驚きます。

  1. クールホワイト(cool white)
  2. (white)
  3. 自然光(natural)
  4. (yellow)
  5. 暖かい黄色(warm yellow)

クールホワイト(cool white)

白(white)

自然光(natural)

黄(yellow)

暖かい黄色(warm yellow)

いわゆるデスクライトのカラーである「クールホワイト」から始まって、寝る前に最適な明かりの「ウォームイエロー」まで細かく好みの色味をタッチ1つで変化させられます。

また、LEDなので蛍光灯とは違ってランプ部分が温まりにくく、例えばお子さんやペットが触れても安心ですし、デスク周りの温度への影響も少ないです。

消費電力的な面でも、通常の蛍光灯と比較して75%OFFということで、エコなデスクライトになっています。

圧倒的なコスパの良さ

壁に反射させて撮影の補助照明にも

個人的に推したいのは、このライトのコストパフォーマンスが圧倒的に高いという点です。

一般的なデスクライトでも大体2,000円~4,000円程度はするし、間接照明にもなると大体5,000円~程度が相場だと思いますが、デスクライトに加えて・ある意味間接照明のような役割を果たせるライトが4,000円以下(2018/9/7時点)で購入出来ます。

デスクライト・間接照明・読書灯・撮影照明など使い道が豊富なので、パフォーマンスは申し分なく、この価格帯で手に入るライトの中で群を抜いておすすめできる商品に感じています。

まとめ:おすすめデスクライト|Tao Tronics LED

今回紹介してきたデスクライトの「Tao Tronics LED」ですが、デザイン自体がスタイリッシュでおしゃれなので、お部屋の雰囲気にも合わせやすいのが魅力的でもあります。

私自身が使っているカラーはホワイトですが、ブラックのカラーもあって部屋の雰囲気に合わせて好きな方を選べるのが良いです。

調べたらamazonで1ヶ月〇〇万円も使ってた…

過去にはHIKAKINさんも購入してよかったモノランキングとしてこのデスクライトを取り上げていて、多くの人から支持されているおすすめのデスクライトであることが伺えます。

デスクライトの購入を考えているのであれば「Tao Tronics LED」をチェックしてみてください!