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最高のおつまみ!日本三大珍味「このわた」が磯の風味が抜群で美味すぎた

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みなさんこんにちは、Ichiです。

 

今回は先週発注した「このわた」がようやく到着したので、その美味さについて、おもむろに語りましょう。もしかしたら「このわた」自体をご存じない方もいるかもしれませんので、その辺りからお話していきましょうかね。

 

日本三大珍味

まず、「このわた」について話す前に、日本三大珍味をご存知でしょうか?

いろいろな説があるようですが、一般的には、「うに」、「このわた」、「からすみ」 のことを江戸時代から三大珍味と言うようです。

 引用:農林水産省消費者の部屋通信

 

コチラにあるように、うに、このわた、からすみを日本三大珍味と呼んでおり、全て塩蔵の品として保存用に加工され、献上されていたようですね。私にも月1で献上して欲しいです

 

うに 

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うに」については皆さんご存知で、昔は塩蔵だったようですが、今では生うにがいくらでも食べられる時代ですね。好き嫌いはかなり分かれるようで、「本当に美味しいうになら食べられるけどぉ...」とか言う輩は食べなくていい!って位私も好きです。

 

からすみ

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からすみ」になってくると、やや知名度は落ちるものの、パスタ系統にも利用されることから名前だけは知られていることが多いですね。

 

からすみ自体は、ボラという魚の卵巣の塩漬けを乾燥させたもので、居酒屋などではスライスされて出されるのがポピュラーです。大根と一緒に出されて、白とオレンジのコントラストが非常に鮮やかで美しいのですが、個人的には大根は不要です。からすみだけだと塩分が強いのですが、ちびちび咥えながら一杯やるのがたまりません

 

このわた 

さてさて、肝心の「このわた」ですが、ここの知名度が抜群に低い!「このわた」はナマコの腸の塩漬けのことです。見た目は茶色でドロドロとして、ヌメヌメして、磯の香りが漂います。

 

なぜ、「このわた」の知名度が低いのかと考えて見たところ、以下の要素が挙げられます。

 

・キモイ
・グロイ
・覚えにくい

 

いいでしょう。間違っていませんよ、その感覚!確かに「うに食った」とか「からすみ食った」とかTwitterに写真を貼る女性がいても、「このわた食った」はちょっと行きすぎ感がありますよ。そして何より写真映えが全くしない!

 

でも、キモイし、グロイし、覚えにくいけれど、美味いんだということを今日は覚えて帰っていただきたいです。ただ、好き嫌いは「うに」以上に激しいかもしれません...。

 

開封の儀

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ついに日曜の朝に自宅に届いた「このわた」。冷凍されて届きました。

 

クール便で頼んだら送料が1000円近くかかったので、中身を期待せずにはいられません。

 

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でたぁああああああ!これが「このわた」の説明書きです!かなり貴重な瞬間ですよ!

 

今回注文したのは2品で、1品目がこちら!

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このわた

 

いやぁ、非常にシンプルで素晴らしいですね。

 

なんの混じり気のない、純粋なこのわたです。

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一気に夜感が増しましたがお気になさらぬように。内容量は40gで、なまこの腸と食塩しか使用されていません。

 

このシンプルな材料だからこそ、素材にこだわらなければいけなくて、さらに、ナマコ1匹から少ししか取れませんからそれだけ希少になります。 

 

値段はこの40gの瓶で約1500円ですね。うん、たかぁい!

 

さて、2品目はこちら!

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このわた いくら醤油漬け

 

いやぁ、美味しそうな予感しかしませんね。ただでさえ美味しいこのわたといくらがMIXされているワケですから、美味しいという結論しか導ける予感がしませんね。

 

こちらは100gでお値段約2300円!.......。

 

どちらも冷凍されていたので、冷蔵庫に入れて解凍しつつ夜を待って、いざ実食です!

 

実食

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さてさて、実食しようと思って単体の「このわた」を写真に撮ろうと思ったら、予想以上に写真映えしなかったので、こちらの「このわた いくら醤油漬け」の写真をご覧ください。

 

さて「このわた」ですが、とにかく口に入れた瞬間に磯の香りが口いっぱいに広がって、鼻から抜けていく感じがたまらなく好きです。食感はつるっとしていながら独特の粘り気があって、噛んでいくと薄いながらに噛みごたえがあります。

 

磯の風味に相まって、ナマコ特有のちょっとした苦み感が、おつまみとしての底力を見せつけます。王者の風格です。味としては塩気が強いですが、塩漬けすることで、ぐっと旨味も詰まっています。

 

お酒にはもちろん抜群に合いますが、白いご飯にのっけても、ご飯が進みますね。私はそんなことはしませんけれど

 

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さて「このわた いくら醤油漬け」の方ですが、単体のこのわたに負けず劣らず、こちらもたまらなく美味しいのです。

 

醤油漬けということで、塩漬けと比べて若干マイルドな味に仕上がっていて、よりコクが増しています。いくらのプチプチとした食感とこのわたのコリコリした食感が合わさって、お口の中が海産物のエレクトリカルパレードです。

 

テンテケテンテンテン テンテケテケテケ

テケテケテンテケ テンテケテンテン テンテケテンテンテケテケテケテケ...

 

いやぁ、美味いですなぁ...。今回の購入元のサイトにも「ご飯にかけるだけで美味しい珍味丼が食べられます。」と記載があるように、間違いなく白いご飯に合います。ただ、私は絶対そんな事しませんけど、ね!

 

さて、美味しすぎて、昨日半分以上(3分の2以上)楽しんでしまったので、恐らく彼らの寿命も今日1日で終わりでしょう。確かに高い買い物でした...(送料込みで約5000円)が、それ以上に改めて「このわた」への愛を確信出来たので良しとしましょう。

 

あまり居酒屋さんやスーパーでも「このわた」を置いているお店は多くないので、気になった方は通販を利用されるか、産地の方に送っていただくといいと思います。お酒好きの方は是非試してみてくださいね!では、また。

 

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