VALUから学ぶネットとリアルの関係性

こんにちは、Ichi先輩@Abstract1Life)です。

就職後の初記事でしょうか。仕事が忙しいという何とも平凡な理由によってブログの更新が滞っていたのですが、ツイッターの方ではたまに呼吸で浮上していたのです。

たまに浮上しては見かける中に、見慣れない単語「VALU」見慣れた単語「炎上」がちらちらと漂っていたので、久しぶりにむしゃむしゃしてみようというワケなんだよ。

VALUって何?

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恐らく目ざとい人は理解できてむしろ活用する側に立っていると思うんだけれど、一般的な人からしたらあんまり聞きなれない単語で、一言で言ってしまうと「生々しいファンクラブもどき」って感じかな。

基本的にはネット上のサービスで、ビットコイン(これも聞きなれないとただの怪しいサービスだよね)を通貨として、人の価値を「VALU」という単位に置き換えて購入するというものです。

○ビットコイン(●円)=1VALU

こんな感じで結果的にはお金を払って、人の発行するVALUを買う仕組みですね。

1VALUの価値は需要が高ければ高くなるし、必要とされてなければ低くなるって感じだし、必要であればVALUを持っている人に発行主から優待があったりと株に近い部分もあるみたいだね。

VALUで炎上?

これはググってもらった方がいいと思うけれど、Youtubeで有名な方がVALUを発行していて、価値を上げる(購入を促す)ような言動をした後に高くなったところで全部売るってことをしたらしい。

ファンは裏切られた気持ちになるだろうし、投資しようと思ってた人は損するしって感じで波紋が広がっている状況なんだね。

ネットとリアルの関係性

この一連の騒動を受けて、やっぱりネットとリアルって一線を引いておくべきなんじゃないかって強く思ったんですよね。何が一線を画すかって言うと難しいところなんだけれど「名前」と「顔」って当たり前だけれど、そこかなって。

Death noteってそう思うと、やっぱり人を殺すのに名前と顔が必要なんだよね。

例えば今回みたいな騒動が起きた時に、ネット上のキャラクターが叩かれたとしても、もちろん消耗すると思うけれど、それはやっぱりネット上のキャラクターの自分であって、自分じゃない様な気がするのね。

これが「顔」だけでも「名前」だけでもやっぱりネット上のキャラクターで済むと思うけれど、両方が合わさると途端に現実の自分に矛先が向く気がする。

今の時代はどちらかの情報があれば、それがカギとなって、もう一つも見つけられるから、結局どちらも秘匿するのが良いと思うけれどね。

顔出しと信頼性

じゃあ、顔と名前を出していたら信用できるのか?と聞かれたら、私はそうは思わないんだよな。確かにその情報が本物であれば、その人は自分の仕事に責任を持たざるを得ないし、逃げ出すことが出来ないから追い詰めることが可能だよね。

でも、別にこちらとしては追い詰めたくないワケ。

お互いに気持ちの良い関係でいたいんだから、結局はそういった情報の有無によらず思いやりでつながるんだし、人間性の問題だよね。

むしろ顔出ししてる人は信用ならないぐらいに思っているよ。

普通に考えたら顔出しすることってリスクだし、①そのリスクを背負わなければならない状況にいる人、②リスクだと思っていなく怖いものがない状況の人、③目立つことが気持ちいい人、④リアルの地盤が盤石な人の4つに分類できると思うの。

前者2つとはあまり絡みたくないよね。

今回の騒動の「ヒカル」って人は最後の1つ以外に当てはまっていると思うけれど、あくまでもヒカルというキャラクターが批判を受けている状況で、これが本名だとしたら衝撃がハンパないんじゃないかなって思うよ。

最近はこの境目が曖昧になりがちなSNSやサービスが多くなってきている印象だけれど、色々なものから自分を守る為にも、やっぱりネット上のキャラクターを作っておくべきなんじゃないかな。

別に嘘をつけって推奨してるワケじゃないよ。

ネットとリアルが近づきすぎると真実が見えなくなるんじゃないかってことだよ。

意味深だけれど、別に特段の意味合いはないよ。

じゃあまたね!