ブログ・アフィリエイトを研究論文の視点から解説してみた【Part2】

皆さんこんにちはIchiです。

 

前回の記事は結構多くの方に見ていただいたようで、大変うれしかったです。

やっぱり自分の書いた文章に興味を持ってもらえるのはいいですね。PVの魔力に取りつかれてきている気がします...。笑

 

Part1では、ペルソナ・マーケティングについての論文をご紹介しました。

www.life-abstract.com

 

今回も事前にピックアップしていた、ブログ・アフィリエイトに関連した論文の内容を分かりやすく解説していきたいと思います。

 

紹介する論文タイトルは見つけた瞬間に、「まさにこれを求めていた。」と思うぐらい今回のテーマに沿ったものだったのですが、どうでしょう...正直そこまで役には立たないかもしれません。笑

 

アフィリエイトサイト構築支援

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というのが今回紹介する論文の目的なんですよ。

結構ど真ん中いってますよね?

 

 

論文の形式だと、まず、タイトルがあって、筆者の名前や所属があって、その次に論文の内容をまとめた要旨(Abstract)があるんですね(このブログの名前の由来はここからきています)。

 

その要旨にこんなことが書いてあります。

 

アフィリエイターの約半数が月1,000円未満の収益しかあげられていないという現実がある.これは,継続的なアフィリエイトビジネスの発展を阻害するため,何らかの対策を講じる必要があろう.(斎藤,後藤,2008)

 

 

いや、めっちゃいい奴じゃん。

 

 

失礼。敬愛すべき諸先生方に「奴」とか使っちゃいけませんね。でも、それぐらいこんな論文があるんだとびっくりしたわけです。

 

 

それで、この先生方が実際に研究としてやったのが、優良なアフィリエイター達のノウハウをインタビューから抽出して、重要なポイントをまとめたり、そのサイトの特徴を明確にしたりというという手法の提案。

 

 

手法の提案

 

 

手法の提案

 

 

え、提案だけ?

いや、サイトの特徴の部分に関しては、その手法の有効性を検証する為に、実際に調査を行っていますし、ノウハウについても、少しながら示唆があるはずです...。

 

ノウハウに関して

インタビューの中から、重要な単語をKJ法という方法で分類して、抽出した結果が載っています。おおよそ、「方針」「継続」「構築」「成果」というのが、その優良アフィリエイター達が注意を払っているポイントのようです。まぁ、何か普通ですね。笑

 

そして、実際にサイトを構築するときの順序としては、情報収集→計画立案→機能デザイン→集客→目的(成果)という流れのようですが...

 

そんな簡単にできたら苦労しない。うん。

 

ま、これはあくまで、こういうカテゴリーわけで稼いでる人を分析してねーって手法の提案らしいので、直接的な示唆が乏しいのは仕方ないですね。

 

 

サイト構築に関して

優良なサイトの特徴として挙げられているのは、メニューがあったり、トップページへのリンクがあったりするユーザビリティ(ユーザーの使いやすさ)が重視されているかということがメインでした。

 

あとは「色々なタイプのサイトがあるから、うん、特徴も色々だよね。」的な感じの調査内容です。正直ちょっとタイトルから期待しすぎた自分が悪いんですが、何とも言えない気持ちです...。

 

 

おわりに

いや、こんな感じの回もあってもいいですよね(ごめんなさい)。

きっと、私の読み込みが甘いだけで、皆さんも目を通してみれば、きっと素敵な情報を見つけられるはずなので、ぜひ読んでみてください。

こちらの論文も、オープンアクセスになっていますので、Google先生などでもヒットして見つけられるはずです。

 

まだ、ため込んである論文があるので、次回も読んでいただけると嬉しいです。

 

では、また。

 

参考文献

斉藤倫克,後藤正幸(2008)知的構造化と特徴分析に基づくアフィリエイトサイト構築支援に関する研究,日本経営工学会論文誌,59(2),145-154.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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